【TBI】第13回 『正しいブラッシングを習慣化』させるコツ その1

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DHの大事なスキル: TBI

歯科衛生士の必須スキルTBIについて、ラプレシャス運営スタッフが複数回に分けてお伝えしていきます。

長らくお待たせしました。まとめとなるTBIブログ最終章は、更谷に変わりまして岡村が書きます!

 


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【TBI】  第13回  『正しいブラッシングを習慣化』させるコツ その1

1.  『正しいブラッシングを習慣化』させるコツとは?

2.  私が最近体験した習慣化

3. まとめ

 

 

「衛生士業務の中でもTBIが1番好き!」

というと少し好奇な目で見られることもあります(笑)

 

13_2好きが高じて、13年前に少しの間ですが、ブラッシングショップをしていたくらいです。この話、と〜っても長くなるので、また機会があれば書きたいと思っています。

(←ブラッシングショップ時代)

 

 

 

『正しいブラッシングを習慣化』させるコツとは?

 

ポイントは3つ!

 

  1. やる気を引き出すこと
  2. わかりやすく技術を伝えること
  3. 出来るようになるまで伝え続けること

 

書くととってもシンプルです。

 

そうは言っても、患者さんが長年身につけられた歯ブラシの「習慣を変えること」は決して簡単なことではありません!!しか〜し歯科衛生士だからこそ、その生活習慣の変容をサポートし続けることができると私は思っています。

 

TBIが好きというより、変化した歯肉やデータを患者さんと喜びあえる時間が好きなんです!

 

 

患者さんは『正しいブラッシング』のことなんて考えてもいない

 

「歯の磨き方がわからなくて困ってます。教えてください」と来院される方はいません。

 

ほとんどの患者さんは、

  • 歯を磨くことは必要と知っていて
  • 歯磨きは「エチケット」だとも思っている。

 

だけど、歯磨きのやり方に正しいとか、できているとかなんて考えていない。

 

つまり、私たち衛生士の歯磨きに対するアッツイ想いと患者さんの歯磨きに対する想いにはすっごい差があります!

 

だからこそ、患者さんにも理解してほしいと思うんですね。

 

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私が最近体験した習慣化

 

最近、自分の『洗顔』の習慣を変えるという体験をしました。全くもって、ブラッシング指導のコツと通じる事ばっかり!

 

以下、「洗顔」を「歯磨き」に置き換えて読んでくださいね〜

 

 

1、お肌が気になっていた私

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知り合いの美肌の持ち主に紹介を受け、お肌のお手入れサロンへ行く。

 

日々の洗顔のこと、食生活、体調、仕事、趣味、ありとあらゆる事をカウンセリング。美肌になるためには特効薬などなく、地道にコツコツとお手入れすることが大事と聞かされる。(特効薬をかなり期待していた私・・)

 

 

2、洗顔は習慣化されている

顔なんて、いつから自分で洗い始めたのかも覚えてないくらい昔から毎日朝晩、洗ってる。

 

私、美容意識はちょい高めなので、雑誌・テレビなどから仕入れた情報などで、自分なりの洗顔方法を身につけて、繰り返し続けてきた習慣。

 

それでも、美肌のお姉さんの「習慣の積み重ねが美肌を作る」との言葉に納得し、やってみようと決意。(いつも患者さんに、暑苦しいくらい伝えていることだったので、すごく納得!)

 

 

3、生まれて初めて洗顔の仕方を習う

毛穴の隅々まで汚れを取り除く洗顔の仕方を習う。

(話を聞きながら知ってる〜とウンウン頷きながら聞く感じ)

心の片隅に「知ってる・・やってる・・」と思うこと多し。

 

 

4、たかが洗顔なのに手順が覚えられない

  • 石鹸と泡立てネットを濡らす
  • ネットに石鹸をこする
  • 大きく動かし泡を立てる
  • 裏返しさらにきめ細かくなるように集めてはこするを繰り返す
  • 集めて顔に乗せる
  • ふんわり顔に乗せたら、こするのではなく泡で滑らせるように・・
  • ゆすぎ方は手のひらにぬる〜いお湯を5秒押し当てて流す(パシャパシャしない)
  • まだ続く 笑

 

洗顔の仕方の説明とデモを見せてもらい、自分でやってみるものの途中から「次なんだった?」と、もう忘れ始めている。

簡単な事でも手順が多いと1度では覚えれない。

 

 

5、面倒になり自己流に

それでも1ヶ月間、教わった洗い方でやってみることに。。

最初は意識をしてたのに、だんだんと面倒になり、いつの間にか長年やってきた自己流とミックスされ、短縮バージョンに。

しか〜し、困らない 笑

「だって顔洗えるもん!」です。

 

 

6、定期チェック

そんな頃、お肌のお手入れサロンの定期チェックに。

 

13_4お姉さん:ニコニコ顔で「いかがでしたか?お困りはなかったですか?」

 

13_5:「はい。大丈夫でした・・」 自信なさげに答える

 

13_4お姉さん:「ではやってみせてください」

 

13_5:「できてるかどうかドキドキします〜」

責められてるわけではないのですが・・

 

結果は・・8割ぐらいは習得しているが、勝手にスルーしていること

気にしていなかったことがたくさんあり、再トレーニング!

 

そのおかげで、泡立て技術も高まり、半年経った今は、もっこもこの泡洗顔ができるようになりました!

 

 

7、また定期チェック

まっいいか!と自己流になりがちな頃に定期チェックへ

こうして徐々に精度が高くなって、今ではかなり習慣化されてます。

 

ただ、私は貪欲に美肌を目指しているので、動機が熱い。

それでも、「まっいいか!」と思う日もあり、何も考えずにさっさと済ます日もある。きっと患者さんもこんな感じなのかぁ〜と1人で納得。

 

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まとめ

 

  • 私の習慣から食べるものまで、あらゆる事のカウンセリングを受ける
  • お肌のキレイなお姉さんの、丁寧かつ分かりやすい、納得感のある説明を受け、「ふ〜ん、やってみよう」スイッチが入る
  • 長年の習慣を『正しい洗顔』に変えるトレーニングを受ける
  • 家に帰るとついつい「まっいいか」でやってしまう自己流を、定期チエックで修正する
  • 4を繰り返す

 

全くもって、ブラッシング指導のコツと同じ!!!

患者さんの気持ちがわかるわかる。。

 

これをブラッシング指導に置き換えると4つのステップに集約されます。

 

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『正しいブラッシングを習慣化』していただくための4つのステップ

  1. 伝えたい気持ちはぐっとガマン!「患者さんを知ることから始めよう期」
  2. やってみようという気持ちをひきだす「やる気スイッチON期」
  3. ここ!ここ!が上手にみがけるようになる「トレーニング期」
  4. ここからが大事「持続期」

 

 

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上記4つに分けてお伝えしていきます!

今回はここまでです!次回もお楽しみに〜〜

少しだけ宣伝させてください!

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