
皆さま、こんにちは。
今週は、土岐が担当いたします。
インプラントのメインテナンスに、こんなお悩みはありませんか?
実は、私もその一人でした。
そこで今回は、私がラプレッスンのインプラントメインテナンス動画を見て学んだことの中から、「これは知っておきたい!」と思ったポイントを少しお裾分けします。
インプラントメインテナンスについて、一緒に整理していきましょう!
Contents
「インプラントの周りは傷つきやすそうだから、触らないほうがいいのかな」
と思っていると、不安になりますよね。

でも、プロービングは、ただポケットの深さを測るためだけに行うものではありません。
今の数値だけではなく、以前との変化を確認するために行います。
「何mmだから異常」と、
一度の数値だけで決めるのではなく、
と確認することが大切です。
私自身、日頃のメインテナンスを振り返るきっかけとなった動画があります。
この動画では、ユーザーさんから寄せられた質問にも触れられています。
「同じところで迷っている人がいるんだ」
と共感し、私も安心できました。
プロービングをして出血すると、一気に不安になりますよね。
でも、出血があっただけで、すぐにインプラント周囲炎と判断するわけではありません。
出血は炎症を疑う大切な所見ですが、それだけでは、インプラント周囲粘膜炎なのか、骨吸収を伴うインプラント周囲炎なのかまでは判断できません。
そのため、出血だけで判断せず、
他の所見も一緒に確認します。
“一つの所見だけで判断しない”
これは、私の中で特に大切だと感じたことです。
骨吸収の状態を確認するうえで、エックス線写真は重要です。
画像で骨に大きな変化が見えないと、少し安心しますよね。
しかし、エックス線写真で確認しやすいのは、主に近遠心の骨です。
頬側や舌側の状態までは、正確に把握できません。
つまり、問題がなさそうに見えても、それだけで「大丈夫」とは言い切れないということです。
ここでも、画像だけで判断せず、
口腔内の所見もあわせて確認します。
エックス線だけでなく
“いくつかの所見を組み合わせて考えること”が大切です。
また、骨レベルの変化を経時的に確認するためには、過去のエックス線写真との比較も欠かせません。
症状が現れにくいインプラントだからこそ、年1回を目安に定期的な撮影を行い、前回から変化がないか確認することも大切です。
インプラントのメインテナンス中に、
出血や排膿、腫脹など、いつもと違う変化を見つけた時、
「歯科医師に何をどう伝えればいいんだろう?」と迷うことはありませんか?
メインテナンスを担当している歯科衛生士だからこそ、前回との小さな違いや、患者さん自身も気づいていない変化を見つけられることがあります。
だからこそ、気づいたことを整理して歯科医師へつなぐことが大切です。
もちろん、歯科医師との連携は欠かせません。
でも、その中心にいるのは患者さん。
患者さんを中心に、同じ方向を向くこと。

今の状態を分かりやすくお伝えしながら、
これからのメインテナンスを一緒に考えていくことが、患者さんの安心や継続につながるのではないでしょうか。
私自身、ラプレッスンのインプラントシリーズを視聴したことで、これまで行ってきたメインテナンスの答え合わせができました。
「この見方でよかったんだ」と確認できたこともあれば、曖昧だった部分を学び直し、確認ポイントを整理できたこともあります。
その積み重ねによって、以前より自信を持ってインプラントメインテナンスを行えるようになりました。
そして、患者さんにも現在の状態やメインテナンスの必要性を、自分の言葉で説明できるようになったと感じています。
「これで合ってる?」と迷うのは、
患者さんをきちんと診たいと思っているからこそ。
皆さんも、ぜひラプレッスンのインプラントシリーズを通して、日頃行っているメインテナンスの答え合わせをしながら、必要な確認ポイントをあらためて整理してみて下さい。
そして、メインテナンスや患者さんへの説明に、今まで以上に自信を持てる感覚を、ぜひ体感していただけたら嬉しいです。
「今年は資格にも挑戦したい!」
……と言っても、もう今年も後半ですが(笑)
認定麻酔衛生士とホワイトニングコーディネーターに挑戦したいと思っています。
近々、認定麻酔衛生士の講習会へ行ってきます。
今からドキドキワクワクです。

ホワイトニングコーディネーターは、
「今さら遅いかな……」と思っていた資格のひとつ。
でも、ダブルワーク先でホワイトニングに関わる機会が増え、院長からも勧めていただいたことで、「やってみよう」と思えるようになりました。
資格を取ることがゴールではなく、患者さんにもっと自信を持って施術や説明ができるようになりたい。
その気持ちが、一番のきっかけです。
学び始めると、口腔内撮影など、関連するスキルの大切さも改めて実感。
隙間時間を利用して視聴できる動画のありがたみを、ひしひしと感じています。
今年後半は、資格だけでなく、気になる講習会にも少しずつ参加する予定です。
こうして「もっと学びたい」と思えるようになったのは、ラ・プレシャスのメンバーと関わるようになったことも大きいです。
岡村さんの20周年パーティーにご招待いただき、これまでの歩みやヒストリーを聞かせていただいたことも、大きな刺激になりました。
一人からスタートし、思いを行動に移しながら積み重ねてこられた20年。
そのお話を聞いているうちに、私の中でも、
「やりたいと思っているだけじゃなく、少しずつ動いてみよう」
という気持ちが再燃しました。
周りに人が集まり、一緒に歩んでこられた背景には、人とのつながりを大切にしてきた積み重ねがあるのだろうな、と感じたことも印象に残っています。
それも、今年資格に挑戦してみようと思えたきっかけのひとつです。

さらに、家族がそれぞれ頑張っている姿にも刺激をもらっています。
夫は新たな資格取得に向けて勉強中。
娘たちも、勉強や部活、検定試験にそれぞれ奮闘中です。
そんな姿を見ていると、
「私ももう少し頑張ってみようかな」
と思わせてもらうことがあります。

とはいえ、いつでも学ぶ時間をつくれるわけではないですよね。
仕事や子育て、家のことで、
「やりたいけど、今はそこまで手が回らない」という時期もあると思います。
だからこそ、
できるときに、できることを少しずつ。
動画を視聴したり、気になったことをひとつ調べたり。
それだけでも、十分 “学び” だと思っています。

夏休みを利用して家族旅行してきました。

また次女とは別日にセカオワライブへ!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今週は、土岐が新着動画をレビューします!
「OHIって何?」
以前、耳慣れないこの言葉を知ったとき、私自身そう思いました。
私が学生の頃に習ったのは「TBI」。
セルフケア指導といえばTBI、という認識でした。
気になって調べてみると、今は「OHI」という表現が使われるようになり、変わったのは用語だけではないことを知りました。
なぜ「TBI」から「OHI」へ変わってきたのか。
その背景を知ると、歯科衛生士に求められる役割そのものも、時代とともに変化していることが見えてきます。
私もその変化に応えながら、患者さんをより幅広くサポートできる歯科衛生士になりたいと思いました。
「OHIって何?」「TBIと何が違うの?」と思った方は、ぜひ動画で確認してみてください!
「頬粘膜が硬くて、バキュームが入らない…」
臨床で、こんな経験ありませんか?
私も「この方、頬粘膜が硬いな」と感じることはありましたが、「なぜ硬くなるのか?」まで深く考えたことはありませんでした。
でも実は、硬くなるのにはちゃんと理由があるんです。
原因が分かると、今まで「やりづらい」と感じていたことにも、患者さんに合わせた対応ができるようになります。
さらに、バキューム操作の工夫やチェアサイドでできる簡単なケアも紹介されています。
「頬粘膜が硬い!どうしたらいい?」と思ったことがある方は、ぜひ動画で答えを確認してみてください!
歯科衛生士の診療に
役立つ情報を発信!