
こんばんは!
今週は、インストラクターの村上がお届けします。

株式会社ヨシダさんから新発売された
「フォースデンティン」。
フォースデンティンは、
歯科用知覚過敏抑制材料/歯科用シーリング・コーティング材です。
A液とB液の2液が反応することでリン酸カルシウムを形成し、象牙細管を封鎖することで、象牙質知覚過敏を抑制します。
露出根面だけでなく、マイクロクラックやホワイトニング後、生活歯の歯冠形成後などによる象牙質知覚過敏にも使用できます。
今回は、マイクロクラックがあり象牙質知覚過敏がみられる患者さんへの処置で、実際に使ってみました。
そこで、村上が感じたポイントをレポートします!
Contents
保険請求が可能で、40mLで約400本に使用できるとのこと。
(※株式会社ヨシダの商品情報より)
1歯から使用できるため、必要な部位に必要な分だけ使用できるのも嬉しいポイントです。

(↑今回こちらの患歯に使用します!)
中央から遠心にかけて歯肉退縮があり、中央と遠心にマイクロクラックが確認できます。

(↑A液のみ塗布した状態)

(↑B液のみ塗布した状態)
エアー乾燥の工程がなく、液塗布後も拭き取りか水洗かを選べるため、知覚過敏の処置中に患者さんへの刺激を与えてしまう場面を減らせる点が、印象的でした。
象牙質知覚過敏の症状が強いと、サクション操作でもしみることがありますよね?
そんなときに、排唾管を使用することもあると思います。
今回のおすすめ動画では、意外と詳しく聞く機会の少ない
について紹介しています。
人気の動画です!
ぜひご覧ください!
操作性が良く、日々の臨床でも使いやすいと感じました。
私自身もしみる歯があり、試してみましたが、味は特に気になりませんでした。
A液とB液を別々に使用する方法だけでなく、混和して使用することもできます。

(↑A液とB液を混和して塗布した状態)
メーカーに確認したところ、別々に使用する方法と混和して使用する方法で、効果に違いはないとのことでした。
多数歯に使用する場合は、A液とB液を混和し、ラバーカップで塗布する方法がおすすめです。

一度に複数歯へ塗布できるため、限られた診療時間の中でも効率よく処置を行うことができます。
必要な部位に合わせて使用方法を選択できるのも、メリットですね。

今回実際に使用してみて、
「知覚過敏の処置に取り入れやすい操作性」が特に印象に残りました。
知覚過敏の患者さんへの対応では、処置中の刺激をできるだけ抑えながら、限られた診療時間の中でスムーズに処置を行うことも大切です。
「知覚過敏の処置、もう少しスムーズにできたらいいな」と感じている方は、ぜひチェックしてみてください。
※製品の使用方法については、添付文書やメーカーの最新情報をご確認ください。
2年ほど前に放送された朝ドラ「マッサン」が、今年の夏頃まで再放送されていました。
当時は見ていなかったのですが、再放送で見てみたところ、すっかりハマってしまい、「北海道の余市蒸溜所に行ってみたい!」と思うように。
ちょうど見学の予約が取れたので、北海道へ行ってきました!

余市蒸溜所では、世界でも珍しい石炭直火蒸溜の現場を実際に見学することができました。
ドラマで見ていたウイスキーづくりの舞台を実際に見ることができて、楽しかったです。

そして、見学のあとは待ちに待った試飲!
いろいろなウイスキーを飲み比べることができて、大満足でした。
ドラマをきっかけに、行ってみたかった場所へ実際に行くことができて、楽しい旅行になりました!

今週は、インストラクターの村上が、新着動画をレビューします!
私自身もこれまでに数回、治療途中に体調を崩された患者さんの対応をしたことがあります。
「もしもの時」に慌てず対応するためにも、日頃からの備えやスタッフ間での共有が大切です。
いざという時に落ち着いて行動できるよう、ぜひチェックしてみてください。
右下3番は、歯の中でも大きく、頬舌側に厚みのある歯です。
そのため、どうしてもスケーラーのエッジが歯面から離れやすくなることがあります。
実際の臨床で役立つポイントを詳しく解説しています。
ぜひチェックしてみてください。
歯科衛生士の診療に
役立つ情報を発信!