
こんばんは!
今週はバックエンドの里見がお届けします。
3月頭にメンバー大集合して
勉強会&ミーティングをしました。

みんなに会えてパワーチャージ!
チーム内でMBTIがブームです♡
今日は、
ミラーテクニックについてお伝えします。
実は、日々の臨床の中で
アップデートされていないことが多いのが
ミラー操作です。
Contents
上顎の最後臼歯、特に最遠心は
ミラー操作ひとつで見え方が変わります。

例えば、ミラー操作を見直すと、
このような変化が見つかることがあります。
もちろん原因はプラークです。
ですが実は、
「見えているつもりだった」
「挿入しているつもりだった」
になっていることはありませんか?
実際には、
ということも少なくありません。
ミラー操作が変わることで
“見える範囲” や “挿入しやすさ” が
変わることがあります。
先輩の手技を見るとき、
ミラー操作に着目したことはありますか?
ミラーテクニックを学ぶために、
本を開いたことはありますか?
多くの衛生士さんは
右手の
「プロービング」
「スケーラー操作」
に、注目してきたのではないでしょうか。
左手のミラーは、つい脇役になりがちです。
ミラー操作は診査の精度を支えます。
ぜひ一度ご自身のミラー操作を
見直してみてください。

プロービングで重要なミラー操作の部位は
上顎最後臼歯の頬側遠心ではないかと
思います。

この部位は、
ミラーテクニックが適切でないと
という可能性があります。
具体的な操作は
こちらでチェックしてみてください。
こちらは、プレミアム動画ですが、
3/26~4/2まで無料公開します!
お見逃しなく!
一度、
動画と同じようにやってみてください。
いつもと同じ!と思えた方は、
最後臼歯まで見落としなく
観察できています。
「操作感が違う」
「見えた!」
と感じた方は、
身につけるために
繰り返し、練習してみてください。
もう1つ、ミラーテクニックでのポイントを
お伝えします。
ミラーを “どの長さで持つか” を
意識したことはありますか?

ラ・プレシャスでは
状況に応じて
を使い分けることをおすすめしています。
▶︎ 粘膜排除をする場面
▶︎ 臼歯部でのミラー視
短く持って粘膜排除をすると
優しく排除するためにも
長く持つことをおすすめします。
▶︎ 同じ部位を長く鏡視する場合
・SRP
例えば、長時間同じ部位を鏡視する
前歯部口蓋側のSRP。
こうすることで、ミラーが安定し
右手の操作も安定します。
SRP時の持ち方やレストの取り方は
こちらの動画、約1分で確認できますよ!
ミラー操作はアップデートできましたか?
ミラーテクニックを身につけて
プロービングの精度をアップしましょう!

BOPを
「BOP(+)」だけで記録していませんか?
出血の性状によって、
炎症の状態や対応方法は、変わってきます。
この動画では、
出血の種類を症例で確認できます。
記録の仕方も大切なので、
医院で共有すると
レベルアップにつながりますよ。

ご要望の多かった
シックルスケーラー操作 第2弾!
側方圧は
ここを意識することが重要です。
また、
患者さんとの距離を少し調整するだけで
操作性は大きく変わります。
目安となる距離を、
動画で視覚的に確認してみてくださいね。
歯科衛生士の診療に
役立つ情報を発信!