
こんばんは!
今週は、チームバックエンドの木部が担当します。
そんな経験はありませんか?
なんとなく『女性ホルモンが関係してそう』というのはわかるんだけど、
実際何が起きているかよくわからない、という方も多いのではないでしょうか?
そこで今日は、女性ホルモンの基礎知識や歯科との関係について、お話ししていきます。
女性ホルモンをひと言でいうと
「女性の心と体を守る司令塔」です。
卵巣で作られ
↓
血液にのって全身を巡り
↓
という重要な働きをしています。
主要な2つのホルモンは、それぞれ次のような役割を持っています。

PMS(月経前症候群)は月経の前に現れる
“こころとからだの不調”のことです。
日本人女性の70~80%が月経前に何らかの不調を自覚していると言われています。
(出典:日本産科婦人科学会)
最初にご紹介した“あるあるな症状”は、PMSの代表的な症状です。
月経周期の中で、心や体の調子はこんなにも変化します。

PMSは、ホルモンが乱れているから起こるわけではなく、正常な月経周期に伴うホルモン変動が関係していると考えられています。
PMSの症状や重症度が人によって違うのはなぜか、気になって調べてみました!
女性ホルモンの数値自体は、重症の人と軽い人で大きな差はないそうです。
では、何で差がつくかというと
「ホルモンの急激な変動」への感受性の違いが関係していて
このようなことも、PMSを重くする要因となります。
そして、女性ホルモンの影響を受けるのは、心や体だけではありません。
実は、口腔内にも変化が現れることがあります。
よく言われるのは歯肉炎ですが、女性ホルモンそのものが歯肉炎を起こすというより、ホルモンの変化によって歯肉が炎症に反応しやすい状態になります。
女性ホルモンが変化する
↓
歯肉の血管や免疫反応などが変化する
↓
いつもと同じ刺激でも炎症が強く現れやすくなる
↓
腫れ・赤み・出血などが目立ちやすくなる
また 女性ホルモンは、ライフステージによって分泌量が変わるため、出てくる症状も変わってきます。

口腔内に変化があった時に
患者さんのお話をじっくり聞いてみる時間をとってみると、そのヒントが見つかるかもしれません。
今週は、上手に話を聞くコツが学べる動画をご紹介します。
体調のことなど、ちょっと聞きにくいこともある問診。
こんな風に話を聞いてもらえたら、患者さんも安心して話せるかもしれません。
動画に出てくる岡村が好きな言葉、
「言葉は手当ての第一歩」
私も心に響きました!
女性ホルモンについて
“なんとなく知っている”
から、少し深掘りできましたか?
私も女性ホルモンを学ぶ前は、生理、妊娠、更年期と生涯通して悩みが尽きないのか…と感じていました。
今回、自分の体に何が起きているかを知ったことで、ホルモン頑張ってくれてるんだ!と思えるようになった気がします。
自分の体を知ることも、患者さんの体を知ることも大切ですね。
ラプレッスンでは、全身疾患について基礎から学べるシリーズもスタートしました!
11月には「糖尿病」の動画も公開予定です。
ぜひ楽しみにしていてください♪
鴨川シーワールドに行ってきました。
シャチのショー、夏バージョンはすごく水がかかるらしいとは聞いていたのですが、想像をはるかに超えるスプラッシュ!

トレーナーさんとの信頼関係が素晴らしく、感動しました!

しわしわベルーガのナックのおでこ(メロンというらしい)はポヨポヨで、プールの縁に顎を乗せて待機してるのが何とも可愛らしく、とっても癒されました♡

今週は、バックエンドの木部が新着動画をレビューします。
全身疾患の基礎知識シリーズの最終回です。
歯周病と糖尿病の関係を例に、歯科と全身のつながりについて触れています。
「知るほど、臨床につながる」
そんな全身疾患を学ぶ意味が見えてくる動画です。
これから疾患別に学んでいく前に、ぜひチェックしてみてください。
右上7番近心のSRPは、ラプレッスンでも再生数がとても多い動画です。
それだけ、みなさんがお悩みの部位なのかもしれません。
通常のSRP動画では模型上で解説していますが、このシリーズでは実際の口腔内で実践!
ポジショニングや粘膜の排除、口腔外レストの取り方など、操作しやすくするための工夫を実際の手元を見ながら確認できます。
特に「器具操作が窮屈でやりにくい…」と感じている方に、ぜひ見ていただきたい動画です。
歯科衛生士の診療に
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