
こんばんは!
最近は絶賛モルックにハマっている
岡村陽菜です!
今日は、
ラプレッスンの私なりの活用法について
お伝えしようと思います。
みなさんはどのように
スキルアップのための勉強を
されていますか?
よくあるのは、セミナーや、
勤務先の勉強会、デンタルショーなどなど…
現在、3月半ば。
4月には先輩になるDHさんも
多いのではないでしょうか?
今回のブログが、ぜひとも、
自己研鑽や後輩指導に役立てば嬉しいです。
Contents

やっぱりセミナーって、身が入りますよね!
時間もお金もかけて行くからこそ、
「絶対聞き逃さないぞ」
「いっぱい吸収して帰るぞ」って、
自然と気合いが入りますよね。
そう言いながらも、
私は、最近すごく物忘れを実感しています!
みなさん、エビングハウスの忘却曲線って、
ご存知ですか?

研究自体は100年以上前のものですが、
人は、びっくりするくらい忘れる生き物だと
言われています。
…ほんとに、忘れますよね。
「あんなに納得したのに」
「明日から患者さんに伝えてみよう!」と
思ったのに、数日後には、
ふわっとしか思い出せない。
正直、私も何度も経験しています。
ただ、せっかくセミナーを受講したのに、
「人間は忘れるから仕方ない」で
終わらせてはもったいない。
「記憶は、覚えた直後にどっと忘れる。
でも、残った記憶はゆっくり忘れていき、
長く保持される」ということです。
つまり、
一度で完璧に覚えようとしなくていい。
大事なのは、“何度か触れること”。
セミナーで一度聞く。
あとで振り返る。
また現場で使ってみる。
これが大切になってきます!
患者さんとの会話のネタにも、
ご自身のためにも
一つ覚えておいてください!
ちょっとした隙間時間や、滅菌物を
パウチしている時間。
この時間、どう使っていますか?

私は、近くにiPadを広げて、
滅菌作業をしながら動画を流しています。
がっつり “勉強するぞ!” というより、
耳で聞きながら、
ふと気になったところを画面で確認する。
そんな感じです。
そのとき悩んでいるテーマを
見ることもあれば、
新着動画をチェックしたり、
基本的なスキルをあえて見直したり。
ジャンルはあまり決めません。
その日の自分の状態や、
置かれている環境によって、
同じ動画でも見え方が変わるからです。
「あ、そういうことか」
「前は気づかなかったな」
そんな小さな発見が、意外とあります。
忙しい中で、
まとまった時間を作るのは難しい。
でも、
“ながら時間” を少しだけ学びに変えると、
気づいたときには、
ちゃんと積み重なっているのではないかな?
と思います。

これは、最近あった後輩との出来事です。
歯科衛生士歴2年目の6月頃に、
新卒のDHさんが私の勤める歯科医院に
入ってきました。
私が勤める医院では
「これが絶対のルール!」みたいな、
明確な統一基準はありません。
だからこそ、各々が勉強して、
それぞれの考えで
患者さん対応をしている状態でした。
入ってきた後輩DHさんは、
比較的近いので、
私にたくさん質問してくれます。
それは本当に嬉しいことです。
でも正直なところ、
「私はこうしてるけど…
これでいいのかな?」
「何を基準に伝えたらいいんだろう?」
という迷いがありました。
私はフルタイム勤務ではないし、
誰かにしっかり教わった経験もない。
“教える立場” になる準備が、
できていたわけではありませんでした。

そこで決めたのが、
「聞かれたら、一緒にラプレッスンを見る」
というやり方。
いきなり院内全体のやり方を統一するのは
難しい。
でもまずは、新人2人(私と1年目DH)の
やり方を揃える。
そこから始めようと思いました。
スケーリングも、プロービングも、
気づけば自己流になっています。
「なんとなく」で
続けている部分もありますよね…
だからこそ、
後輩と一緒に動画を見る時間は、
教えるための時間というより、
自分のスキルを見直す時間でもありました。
「あ、ここ曖昧だったな」
「これ、ちゃんと説明できてなかったな」
後輩に教えることで、
自分の理解の浅さにも
気づくことができました。

技術的なこと以外にも、
患者さんからよく聞かれる質問って
ありますよね。
「歯ブラシって結局、
何を選んだらいいんですか?」
「歯ブラシの違いって何ですか?」
一見シンプルな質問。
でも、いざ聞かれると、
「えっと…」と
一瞬止まってしまったようです。
私も、正直あります。
前までは、聞かれたらその場で
毛の硬さの違いとか、
ヘッドの大きさとか、
磨きやすさの話とか、
そのとき思いつく説明をしていました。
間違ってはいないけれど、
“自分の知っている範囲” での説明。
そこで今回は、
「この動画、時間があるときに見てみてね。
ヒントがあるかもしれないよ。」と
伝えてみました。
答えをすぐに教えるのではなく、
一度、自分で整理する時間をつくる。
動画を見たあと、
「どう思った?」
「自分ならどう説明する?」と
一緒に考える。
そのほうが、
知識として覚えるだけじゃなく、
“自分の言葉” に
変わっていく気がしました。
ぜひ、これからの新人教育などに
ラプレッスンを生かしてください!
今週のおすすめ動画は、
患者さんからよく聞かれる質問に
対応できるよう
ぜひ、この動画をご覧ください!
こちらの動画はプレミアム動画ですが、
1週間(3/19まで)無料でご覧いただけます。

質問です!
エキスプローラーは歯肉の中にどれくらい入りますか?
エキスプローラーの主な目的は?
縁上用と縁下用の使い分けは?
答えられますか?
ぜひこの動画を参考にされてください!

私たちは
「ここに骨がある」
「ここに歯肉がある」
と理解していますが、
急に説明されても患者さんには
なかなか伝わりません。
患者さんの理解を深めるために、
こういった活用法があることを
ぜひ覚えておいてください。
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