こんばんは
新人DHの岡村陽菜です!
今日のメルマガの内容は、
ここ最近は社内でもブームのMFTです!
先日、スマイルMFTの熊谷周子さんをお招きして撮影しました!
※ここからはくまみ先生とお呼びさせていただきます。
5月に代表の岡村がとあるセミナーでくまみ先生のセミナーを拝聴し、
絶対にラプレッスンに出てほしい!と即日スカウトしたそうです(笑)
そして、偶然にもインストラクター奧野もくまみ先生のオンラインセミナーコースを受講中。すごい偶然ですよね。
動画は来春公開予定です!
みなさんお楽しみに!
▼くまみ先生のホームページhttps://smilemft.com/
2022年のルール改正で、医院の取り組みとして導入した、導入しようと働きかけている医院さんも多いのではないでしょうか?
▼くまみ先生のYouTubeもすごく勉強になるので見てみてください!
https://youtube.com/@mft2003?si=XyP4iH2F7qyoY7eT
MFTは私の中でもマイブームです!
みなさんは正しい舌の位置はご存知ですよね。
舌がスポットに触れ、安静空隙が保たれている状態が正常です。
ただ患者さんは知らない方が多いと感じます。
そのため、問診時など患者さんと話す時に、舌が前に出てきていないかもチェックポイントになります!
私も低位舌で、意識しても意識してもスポットから舌は無意識下で離れています。
少し前まではスポットに舌を当てるだけで疲れていました、、が、。
↑しっかり伸びた舌小帯に注目!
毎日繰り返し、エクササイズをすることによって舌根から上げやすくなってきました!
私の場合、バイトアップさせるため
上顎左側4と右側4.5の口蓋側よりに補綴が入っています。
なので歯列が狭窄して舌が収めづらい状態ですが、
くまみ先生に見ていただくと、
舌の横幅を窄めるエクササイズをすると入るようになると教えていただいたので、またレポートしますね!
私が行ったエクササイズは、スポットエクササイズ
舌癖や低位舌の方のおすすめの基本エクササイズです!
手鏡で舌の状態を確認しながら、まずは5回を目安に行ってもらう
①スポットに舌の先を置く
②舌全体を口蓋に吸い上げる(沿わせる)
③そのまま唇を閉じる
④5秒ほどキープする
詳しくはおすすめ動画をご覧ください
・スポットトレーニングの流れ、注意点について
私は旅行が好きです。
大学4年間はコロナ前までは2ヶ月に1回、国内外問わず旅行に行っていました!
歯科衛生士学校に通っていた3年間は、旅行行く体力や時間が全くありませんでしたが、
卒業後は、韓国・静岡・福岡・名古屋・山口など旅行を楽しんでいます!
そして、このメルマガは家族旅行中、熱海に向かう新幹線の中で書いています!
一泊二日の親子旅行です!
部屋に露天風呂がついていたのでまったりお風呂入れました!最高〜〜✨
熱海は何も観光するところがなかったので16:00には大阪に帰ってきていましたが(笑)
・プロービングでわかることについて
②BOP
③ポケットの形態
④歯肉の抵抗性
⑤歯肉の厚み
⑥歯肉縁下の性状
⑦根分岐部の有無
・上顎口蓋側のプロービングのしかた
・計測の際の注意点について
歯科衛生士の診療に
役立つ情報を発信!